HOME > 三重・愛知・岐阜で家づくり・注文住宅・建築設計は一級建築士・阪竹男 / 設計士の家づくり

建物(家)は買うものでなく、創り上げていくものだと考えています。

住まいに対するイメージを問われると、抽象的回答が多くあげられます。「明るい家」、「あったかい家」など。
ハウジングセンターなどのモデルハウスをイメージして買うという考えになりがちですが、それは「家」という見本です。
出来上がったモデルハウスに自分の生活スタイルを合わせていいのでしょうか?
 そこに住む家族にあった家を創っていくこと、それこそ本来あるべき形だと考えています。

家づくり相談 ※無料

設計準備段階

建て主様の生活スタイルをお聞きしたり、設計士の人柄や考えを知っていただく時間です。

新らしい住まいへのイメージや、ライフスタイル・予算などといったご要望をうかがいます。そのうえで建設予定地を地図上で確認します。
建築する場合、様々な法的規制や建築申請等の手続きが発生すること、簡単な建設地の法的条件を説明します。

家づくり1 ※

フリープランニング(ラフスケッチ)

設計準備段階 
※建て主の希望をお聞きして簡単な平面図程度をご覧いただきます。

建設予定地を現地確認します。
建築物の種類、規模、建設予定地の法的な規制(高さの制限や外壁材の制限等)をご説明の上で、新らしい住まいへのイメージや、ライフスタイル・予算などといったご要望をうかがいます。建設地を拝見して周囲の環境を見たりします。そうして、最初のプレゼンテーション(有料)をつくっていきます。

※プレゼンテーション後のお断りの場合、実費請求を行わせていただきます。但しご成約の場合は設計監理契約料に含まれます。


hzu.jpg

家づくり2

プレゼンテーション・プランニング決定

具体的なかたちへと方向性を絞る

ラフプラン(計画案)をさらに具体的なものへと絞っていきます。生活スタイルをじっくり見極めたり、将来の家族像を描いたりすることも大切です。また、家のメンテナンス(修繕費)も忘れてはいけない費用です。プレゼンテーションにはいろいろな形がありますがその様式によって料金はことなります。

※ご成約とならない場合は平面図などの基本図面等、資料一式はご返却していただきます。


P1020417.JPG

家づくり3

ご契約(設計監理委託契約)

プレゼンテーションにてご了承いただければ、設計および工事監理業務の委託契約をむすびます。契約料金は建築規模や難易度によって変わりますから、ご相談の上で決定いたします。
施主と建築設計士が契約をとりかわし、「建築設計監理等業務委託契約」書類を作成します。

設計契約2.jpg

家づくり4

基本設計

建物に対する考え方をうかがい、敷地、立地条件などを調査し、建築基準法等の関係法令に照らし合わせ、平面、立面などの基本設計図を作成します。あなたの『希望』が具体化される重要な課程です。十分時間をかけて、納得できるまで打ち合わせることが大切です。また、工事費の概算金額もみえてくるところです。

heimen.png

家づくり5

建築付随業務(地盤調査、構造計算など)

*構造計算業務は建築地の法的な条件、また建築物の構造(たとえば鉄骨造や鉄筋コンクリート造、高層建築など)によって必要となります。

建築予定地の地盤を確認し、地耐力の検査を行います。その結果のよって地盤改良などに発展する場合もあります。地盤調査は専門業者に依頼して行いますので、その費用が発生することを予め了承ください。

 また、建築物の種類、規模によっては法律で建築物の構造計算をするように定められています。この費用は専門業者に依頼するため、その費用が発生することになります。費用は建築する建物の面積によって異なります。

jiban.JPG

家づくり6

実施設計

基本設計が出来上がり、あなたの建物に対する考え方も十分理解したので、工事に着工できる図面を作成します。意匠設計図、構造設計図、構造計算書、設備設計図、各工事仕様書、工事費積算書、建築関係諸手続き書類などが含まれます。ここで作成した設計図の一部を使って「建築確認申請手続き」を行ない「建築確認通知書」を受理してからでなければ、工事に着工できません。

実施設計.png

家づくり7

建築基準法による①建築確認申請業務・②指定構造計算適合性判定

①、②それぞれ、別途費用(代行業務+申請手数料*1)が必要です。



申請書.png

①建築確認申請業務

自分の敷地に建てる住宅や建物ならどこに建ててもよさそうなものですが、勝手に建てることは法律的に許されません。(建築基準法に定める)建築基準法では、工事に着手する以前に敷地・構造・設備などの安全基準を定めており、それに合格した内容の設計図等と安全性の内容を記載した建築確認申請書を公共機関に提出して確認検査院の確認を受けなければならない規則があります。その認可があるまでは建築することはできません。この関係機関への申請業務を建て主様に代わって代行いたします手数料を別途いただいています。
※申請手数料は、建築地の管轄行政により金額も異なり、また改定されていますから、建築地の行政機関等のホームページでご確認ください。

②指定構造計算適合性判定

建築基準法改正により、一定規模以上の建築物は適合性判定機関の審査が加わり、特定行政庁等の審査が行われた後に、申請書は構造適合性判定機関に送られ、構造計算書について審査を行い、その結果を特定行政庁等に意見として通知します。特定行政庁等はその意見を「参考にして」適法性を判断することとなります。この改正により、一定の誤記の場合や簡易な追加説明で適法性が判断できる場合等の軽微な修正以外は、申請書の訂正がほぼ不可能となり、申請は正確を有します。

家づくり8

設計図面をもとに工事を行う施工業者を選定

複数の建築業者に見積書を作成させて行う入札にて選考する方法、または信頼のおける建築業者から選ぶ方法のいずれかで決定します。

契約を決めた建築業者との契約には立会います。
建て主様と施工業者(建設会社)との工事請負契約の立ち合いをいたします。また、契約内容に誤り等がないかの確認をいたします。

keiyaku.jpg

①入札の場合は、複数社に見積りを依頼し、それぞれの施工業者から直接、建て主様あてに密封した状態で見積書をお送りしています。建て主様は、工事金額はもちろん施工業者の特徴などを十分に吟味した上で、いちばん気に入った業者をお選びいただくことができます。

②信頼のある施工業者を選ぶ場合、建築業者は建築工法によって得意分野があるものです。建築場所や工期など様々な要素を基に当事務所より、最良と考える建築業者(大工)をご提案するものです。

③場合によってクライアント様の関係する施工業者とすることも可能です。

家づくり9

監 理

実施設計図に基づく工事金額の見積りは、工事業者が行いますが、必要に応じて建築士事務所が、その内容や工事業者の選定について助言します。工事期間中は、設計意図を工事業者に明確に伝え、各工事の施工検査・強度試験・材料検査結果のチェックを行い、工事が請負契約書などに示された諸条件に従って適切に施工されるよう監理します。
工事施行計画の検討助言や施主と施工者間の調整、各種報告や手続き処理、竣工時の消防署や役所などの検査立合い、及び建築引き渡し時の立合いや最終的な工事の確認などを行います。


DSCN0868.JPG

家づくり10

引渡し

工事完了です。設計図とおりに建物ができているかを施主・監理者・役所・施工者それぞれの立場で検査をします。建築士事務所(設計者・監理者)と施工者が専門家の立場で検査を行い、不具合が発見された場合は手直しを行います。その上で施主を交えて施主検査を実施します。またこれとは別に自治体の建築主事などが建築基準法に基づいて「完了検査」を行います。そうした検査が無事終了した後、「引渡し」です。

通常は、引渡しと同時に関係業者に支払いを行います。
●工事監理費(建築士事務所)
請負契約工事代金
追加工事代金(追加工事をした場合)


nk4.jpg